WR-Rは洗車した
銀杏の木の下で撮ってみた
当たり前だけど、葉っぱはない
けど、春の新芽が準備されつつある。
誰に言われるのでもなく、毎年毎年繰り返される。
すごいぞ、銀杏。すごいぞ、自然。
スポークも1本ずつ磨こうかと思ってたけど、面倒に思えてやめた
洗車時とは別な時にやろうかね。
乾いてからよく見ると洗い残しが多々あったよ。
本当に奇麗にするのは手間時間がかかる。
BAJAは
ノーマルマフラに戻した際、固定に使用してたM10?のネジが行方知れず
今度買ってこなくてはと思いつつ、半年が過ぎ去った。
使えるネジがないかと今一度、雑ネジ入れを探すも、長過ぎのがあった。
こいつを加工しよう。
本来なら切断だろうが、生憎工具なく、削りとした。
これが結構、手間だったがいい感じで完成。エンジンも久々に掛けてちょっと乗ってみた。
やっぱ、走り始めはBAJAの方がトルク感ありますぜ。
WR-Rも高回転で繋げればそうかもしれないけど、
レースじゃなく普通の乗り方だとクラッチ繋げた瞬間に、
バイクがぐっと前に出る感じがWR-Rより強い。
BAJAの乗り易さってこういう所にあるんだろうな
足付きもWR-Rに比べて良すぎるし。