BAJAエキパイ耐熱塗装

昨日、錆々だったエキパイを耐熱の缶スプレーで塗装した。
んで、今日BAJAに取り付けてエンジンかけて焼いた。
本当は200℃位のオーブンで焼きたい所だが、
生憎オーブンはないので、自熱焼き。

最初はME06のエキパイ
厚塗りし過ぎかね、温度高過ぎかね、ぽつぽつと塗面が膨らんだ。

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凹んでるのは素材。
本当は剥がして再塗装がいいのだろうけど、
面倒なので、冷えたらペーパーかけて部分的に再塗装。
見た目は良くなったけど、本来の塗膜がちゃんとしてるかは不明。
また直ぐ錆びるかね?

次にMD22のエキパイ
こちらも、ME06程じゃないけど、ぽつぽつと。
同じ様にペーパーかけて塗装しようとしたが、スプレーが無くなった
昔塗った残りのがあったので、使ったが、霧状にならない、
しかも艶消しでない感じ。
まぁいいや。妥協。


それとエキパイを止めるこの部品、やじるしが付いてるじゃん。

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気持ち的には上に向けるのが正解なんじゃないかと思うけど、
それだと、シリンダの排気穴と合わないんだよね。
排気穴と合わせて、やじるし下向きなのか、
排気穴とずれてても、やじるし上向きなのか、どっちなんだろ?
SMには書いてあるのかな。誰か知ってたら教えて下さい。


昨日使い終わったタイヤを7本、業者に引き取ってもらった。
邪魔だったからとても助かった。
今、BAJAのフロントに付いてるのも終わってる。

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WR-Rから外して保管してあったのをBAJAにつけて外したこれも
廃棄しても良かったよ。
センターはそこそこ山あるが、サイドのブロックが著しくもげてる

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