昨日から色々と

WR250Rのライトのブルーシート貼り替えをしたよ。
元々は、ライトカウルから外さず作業したので前面だけにしか貼れなかった。
すると周囲から貼れてない部分の直光が目立ってしまっていた。

気にするのは本人だけなのかもしれん。
しかも、走行中、本人からは見えないのだけど・・・・

今回はライトカウルから外してライト単体で昨夜貼り付けといたんだ。

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以前覆われてなかった部分までシートが届いてはいるんだが、四隅の部分の
弛んだシートの処理がいまいちで気泡が入っている。まぁいいだろ。
点灯状態はまた後日。(点灯して粗が目立ったら嫌だな)

赤丸の部分熱圧着して白と黒のパーツを結合しているのだが、
以前転んだ時にとれちゃったのね。

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ライトカウルの素材同士がくっつく接着剤で止めても
ガチガチに硬くなってたら、またすぐ取れちゃうのではと思ってて
靴底補修用の固まってもゴム状のを使って硬化中

 


で、次PCX
このカバーの内面が見るからに汚いのは承知の通り

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削り落としてしまおうかとも思ったけど、きりがないので、
たわしでごしごし洗っていいにした。
このカバーは静音のため らしいけど、内側にスポンジが貼り付けてある。
雨水や洗車の水が乾きにくく、こんなにも腐食したんだろう。
もう、今更であるが、一部スポンジを除去してしまった。

後、ここら赤丸辺りも

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擦って磨いておいた。

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